あなたもライブ主催者になれる!
[企画~精算までの全て]をライブハウスの人が教える
イベント主催初心者のための“完全無料”の10日間!
【ライブ主催の超入門講座】
バンドもアイドルもYouTuberやインフルエンサーも
やっぱりライブは必要不可欠!

◆ 大型フェスに感動して「私もこんなことやってみたい!」と思った。
サークルで次期ライブ企画担当になったけど右も左も分からない・・・。
好きな音楽で副業ができたらいいな。
自分がやってるバンド主催でイベントを組んでみたい。
好きなYouTuberやクリエイター同士が一緒にライブしてほしい。
同じ趣味を語り合える一生の仲間との遊び場をつくりたい!

もし、あなたが今このような気持ちがあるなら

そんな時は、ライブイベントを主催しましょう!

この講座ではこのような内容が学べます

DAY 1:【ライブ主催の超基本講座】の全体像
DAY 2.ライブ主催ができて何かメリットあるの?
DAY 3.ライブ主催の流れ①【企画】編
DAY 4.ライブ主催の流れ②【ブッキング】編
DAY 5.ライブ主催の流れ③【会場押さえ】編
DAY 6.ライブ主催の流れ④【集客・チケット発券】編
DAY 7.ライブ主催の流れ⑤【提出資料】編
DAY 8.ライブ主催の流れ⑥【本番】編
DAY 9.ライブ主催の流れ⑦【精算】編
DAY 10.ライブ主催の流れ⑧【まとめ】編

ライブを主催するメリット

「あなた」自身の価値が上がる

社会人に必要な能力が一気に備わる

副業や本業にすることも可能

好きな音楽に関われるだけでなく、将来にも役に立つ様々な効果があります!

ライブ主催は【商売の基本が満載のスーパースキル】

まずはじめにお伝えしておきたいのは、

ライブ主催は【商売の基本が満載のスーパースキル】

である、ということです。

なぜならそれは

「人」を動かす能力

だから。


もしあなたが
1人でパソコンに向かって作業するより
誰かと一緒に面白いことを考える方が好き、
かつ音楽が好きで、

・起業したい!
・副業したい!
・出世したい

という気持ちを持っているならば、

プログラミングや動画編集やブログなんかを
いやいや這いつくばってマスターするより
何倍も達成しやすいはずです。

遊んでいるように好きなことに没頭し
気が付いたら収入も入ってきて
周りも憧れの人たちばかりに・・・

そんな人生、ワクワクしませんか?

ライブイベントの主催って難しそう・・・

ライブ主催はそこまで難しくありません!

なぜなら、

基本の型

があるからです。

具体的には、

・企画の立て方
・ブッキングのやり方
・会場の押さえ方
・チケット発券の仕方
・集客のやり方
・資料の集め方
・当日に必要なスタッフなど
・当日やること
・会場や出演者との精算

といったポイントごとに何をやるかを
押さえておけば、恐れるに足りません。

ブッキングとかすごく大変そう・・・

知らない人に興味のない商品を毎日売ることも大変じゃないですか?

どんな業界でも、お客さんとの関わる仕事であれば

自分や会社の商品やサービスを使ってもらうためのセールスやアピールが必要

という事はご理解いただけると思います。
そして、それは一般的に非常に難しく大変であることも。

つまり、
あなたが企業の事務職などの
テクニカルで収支に関わらない作業を得意とするわけでなく、
なにかしら接客やサービスに関連することが得意なのであれば、
何を選んでもセールスやアピールという行為はついて回る』
ということですよね。

それであれば、
自分のやりたいタイミングで、

自分の好きな人に
あなた達のためにサービスを作るから
協力してほしい!

という方が、
あなたの生きがいにもつながるし、
お互いにメリットがあると思いませんか?

コロナだからイベントに人なんか来ないって

コロナ禍での「世間の感覚」と「現場の事実」の乖離

確かにコロナになりたての
2020年4月ごろの緊急事態宣言の時などは
営業自体ができなかったため
ライブハウス業界は文字通り大打撃をくらいました。

悔しいですが、
ニュースにもなっている通り
閉店においやられたライブハウスもあります。

そんなどん底から1年ほどたち、
いろいろな部分が見えてきました。

もちろん今でも、
ジャンルやお客さんの層で分けると
コロナの影響を大きく受けているシーンもあることは
間違いありません。

ただ、事実としてお伝えできるのは

緊急事態真っ最中でも、

こんな感じで

ほぼ全日程うまっている店もあります。

(もちろんきちんと国や自治体の条件に沿っています)

ライブハウス側の設定の面次第では
立地や内容で空きが多くでてしまう店舗はあると思います。

ただ、

あなたは主催者

ということは、

場所も内容も好きに選べるんです!!

現に、

「ライブ主催をやれている人は、どんどんやっている」

という事実があります。

また、
出演者やお客さんの増減の傾向は、
シーンや形態、ジャンルなどによって
大きな違いがある
ことも分かってきました。

具体的なジャンルなどは本編で説明します。

よって、
あなたが望むシーン
どのような状態にあるかどうかで
今からどう組立ていくのかが変わってきます。

動いているシーンであれば進みつつ
動きが鈍いシーンであれば、
下準備に充てる期間にしたり、
オンラインなど非接触の何かを企画してみる
などもあるでしょう。

ただ、これも他の業界だったら
それを悩まないでいいかというと
全くそんなことはありません
よね。

飲食業やホテル業など、
自店の料理や設備を販売しているサービスであれば
なおさら大きなチャレンジもしにくいでしょう。

ライブ主催者の強みは、

出演者も内容も毎回変えることができる

ことです。

もちろんベストを目指すことは大事ですが、
厳しくなったとしても
またすぐに別の打ち手をチャレンジできる
フットワークの軽さも魅力です。

それをどう受け止めるか次第で
3年後、
あなたが被害者のままなのか
コロナ禍を機に、という
サクセスストーリーを語っているか
は変わってくるかもしれませんね。

でも特に普通のスキルしか持ち合わせてないし・・・

作業自体は専門的な知識は必要ありません!

ライブ主催をするにあたって必要な作業は、

・文字をかく
・SNSなどを使える
・イベント内容を考えることができる
・お店や出演者にオファーできる
・メールやLINEでのやりとりができる
・電卓で計算できる
・簡単な画像編集ができる(フリーソフトなど)

といったところです。
PCが必要な作業ができなければ安く外注したり
簡単なものであれば会場側でもやってくれる場合もあるので
なんとかなると思っておけばいいでしょう。

主催者の醍醐味はなんといっても

「面白いと思った企画を現実のものにする」

こと。

さまざまな事務作業はありますが、
あなたにしか想像できないクリエイティブな部分が
主催者の腕の見せどころ
なのです!

主催者がやれる事は無限、でも時間は有限

大きなくくりで言えば、原則として

ライブイベントの主催は1人で全てできます。

ただ、そうは言っても
一人で全て学びながら進めていたら
『成功へのプランニング』ではなく

『一つ一つの作業』に大半の時間を割いてしまいます

だからこそこの講座を使い倒してください!

独学でももちろんいつかはできると思いますが、
一人で一生懸命引きこもって勉強して
5年後に初めて初企画をするのと、

この講座で基本を10日間でサクっと理解して
私たちのような中の人たちから
直接の情報を得ながら楽しく企画を組み立てて
3か月後にはもう初企画が組めた!

ではどちらが好みですか?

日本の音楽シーンを創っていく、
あなたの主催者ライフを全力で応援します!

あなたもライブ主催者になれる!
ライブハウスの人が教える
イベント主催初心者のための“完全無料”の10日間!
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やっぱりライブは必要不可欠!